# スキーマを定義したい(`RNTupleModel::Create`) ```cpp auto model = ROOT::RNTupleModel::Create(); auto event_id = model->MakeField("event_id"); auto energy = model->MakeField("energy"); ``` `RNTupleModel::Create`でスキーマを定義します。 スキーマのフィールドは、`MakeField()`で追加します。 `T`にフィールドのデータ型を指定し、引数にフィールド名を文字列で指定します。 戻り値のポインター名は任意ですが、フィールド名と同 じにするとわかりやすいです。 :::{note} スキーマの作成は、`TTree::Branch`の設定に相当する作業です。 `TTree::Branch`では、文字列でフィールドの型と名前を指定していましたが、 `MakeField()`ではテンプレートメソッドで型を明示することで、より安全にスキーマを定義できます。 :::