# 配置したい(`#align`) ```typst // 左右の位置指定 #align(left)[左寄せのコンテンツ] #align(center)[中央寄せのコンテンツ] #align(right)[左寄せのコンテンツ] // 言語による位置指定(RTLで判別) #align(start)[左寄せのコンテンツ] #align(end)[右寄せのコンテンツ] ``` `#align`要素でコンテンツの表示位置を変更できます。 コンテンツブロックごとに 横方向の位置(`left | center | right | start | end`)と 縦方向の位置(`top | horizon | bottom`)を 組み合わせて指定します。 デフォルトは`start + top`です。 :::{note} `start | end`は、言語の方向に応じて、左寄せまたは右寄せになります。 たとえば、英語などの左から右に読む言語では、`start`は左寄せ、`end`は右寄せになります。 一方で、アラビア語などの右から左に読む言語では、`start`は右寄せ、`end`は左寄せになります。 このように、`start | end`を使用することで、言語の方向に応じた配置が可能になります。 ::: :::{note} 縦方向の位置指定は、`top | horizon | bottom`の3種類があります。 中央寄せが`middle`ではなく`horizon`になっていて、間違えやすいので注意が必要です。 ::: ## リファレンス - [align | Element | Typst](https://typst.app/docs/reference/layout/align/) - [alignment | Typst](https://typst.app/docs/reference/layout/alignment/)