画像したい(img

<img src="画像のパス" alt="画像の説明">

imgタグで画像を挿入できます。 src属性は必須で、挿入したい画像のパスを指定します。 ローカルにある画像を使う場合は相対パスで指定するとよいです。 外部URLを指定することもできます。

alt属性には代替テキストを記述します。 いわゆる画像のキャプションを書いておけばよいのですが、ページには表示されません。 この属性は任意ですが、アクセシビリティ向上のために指定したほうがよいものです。

遅延読み込みしたい

<img src="画像のパス" loading="lazy">

loading属性をlazyにして遅延読み込みできます。 ファイルサイズの大きな画像を使った場合、ページ全体を読み込むまでに時間がかかってしまいます。 loading="lazy"を指定すると、ビューポートの範囲外のときに読み込みを後回しにできます。