スキーマを定義したい(RNTupleModel::Create

1auto model = ROOT::RNTupleModel::Create();
2auto event_id = model->MakeField<int>("event_id");
3auto energy = model->MakeField<float>("energy");

RNTupleModel::Createでスキーマを定義します。 スキーマのフィールドは、MakeField<T>()で追加します。 Tにフィールドのデータ型を指定し、引数にフィールド名を文字列で指定します。 戻り値のポインター名は任意ですが、フィールド名と同 じにするとわかりやすいです。

注釈

スキーマの作成は、TTree::Branchの設定に相当する作業です。 TTree::Branchでは、文字列でフィールドの型と名前を指定していましたが、 MakeField<T>()ではテンプレートメソッドで型を明示することで、より安全にスキーマを定義できます。