右揃えしたい(flushright

\begin{flushright}
右揃え\\
したい\\
段落
\end{flushright}

段落はデフォルトで両端揃えになっています。 flushright環境で右揃えにできます。 また、center環境、flushleft環境でそれぞれ中央揃え、左揃えもできます。

注釈

公式文書のフォーマットでは、日付などに右揃えが使われていることが多い気がします。 しかし、その右揃えは本当に必要なのか、いま一度考えてもいいのでは?と思ったりもします。

左揃えしたい(flushleft

\begin{flushleft}
左揃え\\
したい\\
段落
\end{flushleft}

中央揃え(center

\begin{center}
中央揃え\\
したい\\
段落
\end{center}